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屋根外壁のペイント
壁の色選びに迷ったら
迷った時は、近隣に気に入った色彩の家を見つけるのが一番の早道です。
次に、見た目の記憶だけでサンプルから同じ色を指定するのは
専門家でもとても難しいことなので、
業者さんと現地までカラーサンプルを持って行き、気に入った外壁
の色とサンプルとを突き合わせて色番を確認して貰いましょう。
寒冷地での塗替えで一番多いクレームは凍害による塗膜の剥がれです
原因は壁の劣化が進んだ後に塗替えたからだと考えられます。
基材が痛む前、早めの塗り替えが家を長持ちさせます。。
軒の無い家は早めの塗装を!
軒は外壁を雨水から守っています。
軒の無い家は有る家よりも何倍も何十倍も雨に晒されているのです。
軒の無いスノーダクトの家は、是非とも早めの塗装を!
- 1級技能資格を持った腕自慢の職人が工事にお伺いします。
- 外壁面の埃や汚れをきれいにしてから塗装します。
- ダクトの清掃、板金の〆直しをします。
- 塗装後は窓の清掃まで行いピカピカの状態で引き渡します。
- 3年間の保証書を発行します。(塗膜保障はメーカーによる)
- 工事完了後も定期点検にお伺いします。
- もし仕上がりにご不満な部分があったならやり直します。但し最初に決めた色の変更は不可
私から一言
皆様のお宅の塗装は私にお任せください。
凍害や壁体内結露の影響に注意して下さい
札幌の積雪期間は約4ケ月。
主にサイディング、へーベルライトなどのALCの壁が影響されます。
除雪や屋根からの落雪で壁が塞がり、毎年同じ部分が影響を受け、塗膜が剥がれる場合があります。普段目の届かない場所は特に点検しておく必要があります。
建築時のサイディング性能が維持されているあいだは冬であっても凍害の影響を受けることは少ないですが、しかし問題は10年も手入れをしていないとか、破損やコーキングの亀裂を放置している場合です。
窯業系の外壁材は防水性能が劣化すると吸水しやすくなるので要注意です。冬期の寒暖で吸い込んだ水分が凍ったり融けたりすることで、傷みが発生し塗膜が剥がれてきます。傷みが広がらないうちに修理、全体の防水も見直しましょう。
断熱不良による癖体内結露も要注意です。特に北側壁面に現れます。
外壁の現状を確りと見極めなければ、どんなに性能の優れた塗料を使っても意味の無いお金を捨てることになってしまいますね。
塗料はあなたの家を守っています。
塗替えの時期がわからない。
「塗り替えのタイミングがわからない」。
外壁を塗り替えたいという思いはあるものの、そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
現時点ではまだ検討段階なのか、それとも早急に塗り替えるべきなのか。
以下に、危険度に応じて分類した外壁の劣化状況をまとめています。
それぞれの写真と比較しながら、正しい塗り替え時期をチェックしてみてください。
「家の外壁の汚れが気になる…」。
そんな思いを抱いていながら、「わざわざ塗り替えるほどでもない」と、そのままにしておられる方も多いと思います。一般的に外壁の塗り替えは10年に一度ぐらいが目安と言われていますが、何もせずただ放置を続けていると、さまざまな問題が生じてきま す。 実は、塗料の役割は、「家を美しく見せる」ということもあるのですが、本当に大切なのは「家を守る」ことにあります。
塗料を選ぶポイントは?できれば耐候形1種の塗料を選ぶ
塗料の選択を誤らないために、外壁の傷み具合を正しく把握しておくことが大前提です。まずはご自身の目で直接チェックしたうえで、業 者にご相談いただき、外壁の種類(コンクリート系、窯業系など)と劣化状況(カビ、ひび割れなど)に応じて、最適な塗料をお選びください。
塗料は使用されている樹脂の種類によって性能が決まります。耐候性の高い順にフッ素・シリコン・ウレタン・アクリルと続きますが、フッ素樹 脂は汚れやすいという欠点もあるので、耐候性と汚れにくさのどちらも重視される場合は、両方を併せ持つシリコン系樹脂がお勧めです。
性能面(耐候性が高いかどうか)以外にも、塗装作業中の臭いは少ないか、塗装作業後はすぐに乾くかなども重要なポイントです。
デザインティックな外装
壁飾りを付けたり レンガをワンポイントに使ってみたり、塗り分けを工夫するだけでも、
見違えるようになりますね。素材はネットで「妻飾り、壁飾り、軽量タイル」などで検索すると、いっぱい出てきますよ。
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